サキュバス裁判官「よって被告を舌地獄の刑に処す!これにて閉経!」タンタン!
俺「そ、そんなご無体なあああ」
サキュバス刑務官「こっちに来い!」グイッ
俺「い、痛い痛い!おチンチン引っ張らないで!」
サキュバス刑務官「童貞の癖に亀頭ばかり黒くしおって!キリキリ歩けい!」ニギニギスタスタ
俺「ひい、ひい……んあーっ!」ドピュッ
サキュバス刑務官「あっ!射精した!おのれ、私を発情させて脱走するつもりか!淫務執行妨害で現行犯フェラチオだ!」ジュルルジュポ
俺「ひいーっ!!」
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/06(月) 21:26:37.659 ID:9iqGUtnK0.net
閉経でクソワロタ
4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/06(月) 21:28:05.529 ID:kvEfOC6E0.net
ババァじゃねぇか!
俺「そ、そんなご無体なあああ」
サキュバス刑務官「こっちに来い!」グイッ
俺「い、痛い痛い!おチンチン引っ張らないで!」
サキュバス刑務官「童貞の癖に亀頭ばかり黒くしおって!キリキリ歩けい!」ニギニギスタスタ
俺「ひい、ひい……んあーっ!」ドピュッ
サキュバス刑務官「あっ!射精した!おのれ、私を発情させて脱走するつもりか!淫務執行妨害で現行犯フェラチオだ!」ジュルルジュポ
俺「ひいーっ!!」
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/06(月) 21:45:30.081 ID:pDN71q/Ca.net
サキュバス刑務官「ふう……マイルド」ツヤツヤ
俺「はひ、はひ……」
サキュバス刑務官「ここがお前の独房だ!さあ入れ!」
俺「え……独房って……あそこにサキュバスが1人……」
サキュバス刑務官「あれはトイレだ!」
俺「えっ!」
トイレ「よろしくねえ」
俺「よ、よろしくお願いします」
サキュバス刑務官「トイレに挨拶だと……?情状酌量狙いか!この知能犯め!刑の執行を早めるべきなようだな!」
俺「そんなあ!」
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/06(月) 21:53:14.298 ID:pDN71q/Ca.net
トイレ「はい、ウォシュレット完了よ」レロンレロン
俺「あ、ありがとうございます」
トイレ「ふふ、良いのよ!それから貴方、食物繊維が足りてないわよ?もっと健康に気を使いなさい」
俺「は、はい」
サキュバス刑務官「まだ猿芝居を続けているのか!このチンコチーロが!」バタン
俺「と、トイレさんとお話してただけですよお!」
サキュバス刑務官「もういい、貴様の処刑準備が整った!さあこっちに来い!」
俺「ひい!」ヌルン!
サキュバス刑務官「カウパーで拘束を振りほどいただと!脱走を図ったな!罰としてクンニを命じる!」ガバッ
俺「そ、そんなぁむぐむぐ……!」モゴモゴ
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/06(月) 21:54:14.483 ID:d+BMX7E20.net
よし、これを下地にして企画書書いてエロゲー会社に持ち込むんだ
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/06(月) 22:05:50.055 ID:pDN71q/Ca.net 俺「うう……顎が痛いよお」
サキュバス刑務官「さあ中に入れ!」テカテカ
俺「し、失礼しまーす……えっ」
「あらぁ、この子が自慰罪の?」「へぇ〜、舐めがいありそ〜!」「わ、私、右乳首貰いっ!」
「じゃあボクは左〜!」「なれば、我は腋を舐め尽くしてやろうかの……」
俺「な、何この人たちっ……な、なんか目が爛々としてるんだけど……!」
サキュバス刑務官「ふふ……驚いたか!これぞ沙灸馬巣刑務所名物・舌地獄!!」
俺「!!」
サキュバス刑務官「サキュバスの中でも一際舌の長い者共が貴様の身体をベロベロと舐め尽くし、二度と自慰で達する事が出来なくする!!未だにこの刑を受けた後自慰をした者は居ない!」
俺「!!」
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/06(月) 22:12:22.219 ID:pDN71q/Ca.net
サキュバス刑務官「さあ!神妙にして中に入られい!」グイグイ
俺「い、嫌だ〜っ!寝る前や暇な時にオナニーが出来ない生活なんて嫌だ〜っ!」
サキュバス刑務官「此の期に及んで貴様はなんという事を……貴様には良心という物がないのか!いいから入れい!」
俺「ひぃーっ!」グイッ
サキュバス刑務官「え、ちょ、引っ張っちゃ……きゃっ!」ドサッが
「来た来た♪」「んー♪オスの匂いがするわ〜♪」「えへへ、ツバの匂いが取れなくなるまで舐めてあげるね〜」
「女の子もいるけど」「同罪でしょ?オナニー好きそうな顔だもん」「内臓まで舐めちゃお」
俺&サ刑「ひぃいいああああああああ!!」
おわり
サキュバス刑務官「ふう……マイルド」ツヤツヤ
俺「はひ、はひ……」
サキュバス刑務官「ここがお前の独房だ!さあ入れ!」
俺「え……独房って……あそこにサキュバスが1人……」
サキュバス刑務官「あれはトイレだ!」
俺「えっ!」
トイレ「よろしくねえ」
俺「よ、よろしくお願いします」
サキュバス刑務官「トイレに挨拶だと……?情状酌量狙いか!この知能犯め!刑の執行を早めるべきなようだな!」
俺「そんなあ!」
俺「あ、ありがとうございます」
トイレ「ふふ、良いのよ!それから貴方、食物繊維が足りてないわよ?もっと健康に気を使いなさい」
俺「は、はい」
サキュバス刑務官「まだ猿芝居を続けているのか!このチンコチーロが!」バタン
俺「と、トイレさんとお話してただけですよお!」
サキュバス刑務官「もういい、貴様の処刑準備が整った!さあこっちに来い!」
俺「ひい!」ヌルン!
サキュバス刑務官「カウパーで拘束を振りほどいただと!脱走を図ったな!罰としてクンニを命じる!」ガバッ
俺「そ、そんなぁむぐむぐ……!」モゴモゴ
サキュバス刑務官「さあ中に入れ!」テカテカ
俺「し、失礼しまーす……えっ」
「あらぁ、この子が自慰罪の?」「へぇ〜、舐めがいありそ〜!」「わ、私、右乳首貰いっ!」
「じゃあボクは左〜!」「なれば、我は腋を舐め尽くしてやろうかの……」
俺「な、何この人たちっ……な、なんか目が爛々としてるんだけど……!」
サキュバス刑務官「ふふ……驚いたか!これぞ沙灸馬巣刑務所名物・舌地獄!!」
俺「!!」
サキュバス刑務官「サキュバスの中でも一際舌の長い者共が貴様の身体をベロベロと舐め尽くし、二度と自慰で達する事が出来なくする!!未だにこの刑を受けた後自慰をした者は居ない!」
俺「!!」
俺「い、嫌だ〜っ!寝る前や暇な時にオナニーが出来ない生活なんて嫌だ〜っ!」
サキュバス刑務官「此の期に及んで貴様はなんという事を……貴様には良心という物がないのか!いいから入れい!」
俺「ひぃーっ!」グイッ
サキュバス刑務官「え、ちょ、引っ張っちゃ……きゃっ!」ドサッが
「来た来た♪」「んー♪オスの匂いがするわ〜♪」「えへへ、ツバの匂いが取れなくなるまで舐めてあげるね〜」
「女の子もいるけど」「同罪でしょ?オナニー好きそうな顔だもん」「内臓まで舐めちゃお」
俺&サ刑「ひぃいいああああああああ!!」
おわり
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