ちょwww勢いwww

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手紙内容


4月1日からご宿泊ということで、『ラブライブ ファイナルライブ』の2日目に参加されたことかと存じ上げます。私も、3月31日の1日目公演に参加してまいりました。お忘れ物のお問い合わせを受け、このような偶然に巡り合い、大変驚いております。
『僕たちはひとつの光』、会場みんなでの合唱は忘れられません。
サンシャインはご覧になられますでしょうか。
またドゥーム公演の折は、当館をご利用くださいませ。
その際、お使え出来ることを楽しみにお待ち申し上げております。

かしこい、かわいい、エリーチカ推しのフロント係

今がサイコー!



ネットの反応

朝から素敵なツイートを拝見しました。…これこそ本当にハラショーですよねw

この巡り合わせはいまが最高!!
これは粋なことしますね(´;ω;`)ブワッ

良い公私混同。

スゴいサービスですね。これはまた利用したくなりますね。

めちゃいいフロントさん…素敵な巡り合わせやねぇ…!

やべぇwめちゃ良いホテルやん

流石っ!
奇跡のように全てが繋がりましたね←うまいこと言えない

このフロントさん、推せる

このような従業員さんがいらっしゃると、また泊まりたくなりますよね!
感動しました!

ハラショーな出来事ですね!!
さりげなく、「のぞえり」の陰が☆

神対応のフロントやん!

こういうマニュアルに無いような柔軟な対応をしてくれるところは良いよね~。

これぞ、ホスピタリティ・・・おもてなしの心やで。どんなサービスよりもお客さんの心をガッチリ掴む

サークルの先輩の家で遊んでたら先輩の彼女来て、
普通にそのままセックス始められたことある
あのとき頼めば3Pさせてもらえたのかなと少し後悔
先輩の家でゲームやってたら彼女が来たんだ
別に呼ぶでたわけじゃなくて勝手に来たみたいだったけど
「あー友達来てたんだ、ごめんなさーい」て謝られたから
「いや、大丈夫っすよ」みたいに答えておいたけど、
そのあとすぐに俺ほったらかしで二人でイチャつき始めたのは
かるくイラついた。
ベッドに腰かけてディープキス始めたときは

さすがに帰ったほうがいいのかとも考えたけど、
先輩が普通に彼女の体まさぐりだして
彼女も「ちょっとダメだってー、~(俺の名前)くんいるでしょー」
みたいに軽く抵抗してるんだけど顔笑ってるし全然本気では嫌がってなくて、
「別にいいよな?」とか聞かれても
「あー、はい」てすました感じで答えることしかできず、
一人でゲーム続けながらチラ見してた
キスしたまま先輩が彼女を押し倒して、お互いの服を脱がせていった
ブラも脱がせてあっという間におっぱい登場。
ちょい乳輪が大きめだったけど結構デカかった。
このときにはもうゲームそっちのけで完全に二人を凝視してた。
彼女も俺が見てることをわかってるんで「ねー、やだぁー笑」
て照れ笑いしながら先輩を押しのけようとするんだけど、
無視しておっぱいに吸い付く先輩。
しばらく揉んだり吸ったりしてて、その間、
彼女が俺と視線を合わせることは一度もなかった
下も脱がせ始めるとさすがにちょっと本気っぽく嫌がり始める彼女
脚を少しジタバタさせながら「ほんとダメ」とか「無理なんだけどーっ」
って抵抗してるんだけど、
「いいから」って多少強引に下着まで脱がせてとうとうすっぽんぽん。
俺の位置から直接まんこは見えないんだけど、尻から腿にかけての
滑らかさとか長めの陰毛とか、とにかく生で見るとエロさがやばかった。
自分もパンツを脱いでそのまま彼女の顔の上にまたがる先輩。
ちんぽはすでに勃起してた。
俺のことを気にしてか彼女はちょっと躊躇してたんだけど、
先輩に促されてフェラ開始。先輩は後ろ手を伸ばしてまんこいじってた。
先輩の尻が邪魔でよく見えなかったから
普通に移動してガン見してたけど何も言われなかった。
やっぱ頼めば混ぜてもらえたのかな…
先輩が自分でちんぽを持って彼女の顔全体に擦り付けてて、
彼女はベロを出して好きなようにさせてた
そっから口の中に挿し込んで、彼女の頭を押さえて
軽めに腰を振る。この人結構Sだなーって思った。
少しして、「すげー濡れてんじゃん」って先輩。
彼女はちんぽ銜えてるから話せないけど
「んーっ」ってちょっと不機嫌そうな感じの声
口からちんぽ抜いて体勢を整える先輩。
見た感じ先輩のちんぽは太いけどちょい短めな感じ(12か13センチくらい?)
彼女の脚の間に入って、正常位でちんぽ挿入しようとする。
「え、ゴム着けないの?」って言いそうになったけど、
彼女も特に何も言わずそのまま始まった。
そっから5分くらいは淡々とピストンが続いた。
AV男優みたいにリズミカルに腰が動いててすごかったけど、
あんなにずっと腰振っててすぐイキそうにならないのかなー
ってなぜかこっちが心配になった
彼女は俺がいるほうと反対側をずっと向いてて、
そんなに大きい声じゃなかったけど
「んんー」とか「あ、ううん」みたいな喘ぎが漏れてた





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